2013年06月04日

ながれぼし

しゅんかんと いっしゅんの
あわいを ぬうように
ながれる ほしに
まぶたを あわせる
またたきもなく 
うしなっていた
ねがいごと
ほしがきえてから
てをあわせて
おもいだしていた
ねがいごと

かなえられると
だれかがかなしくなるのなら
かなわないようにと
ねがっていた
ねがいごと

かなえられなくても 
かなわないとしっていても
かなえるためではなくても
ずっと つながるように
おもいつづけられてきた
その ねがい

いのちの おわるとき
もえながら ながれていく
ひとすじのひかりと なり
みうしなわれた ことばは
よみがえる

ながれた ねがい
ほしだけがみつけていた
ねがいごと
きえながら よぞらにきざむ
ほのおのきず それは
ほしのゆめのあしあと
ながれて かえす 
やくそくのかぎ
たましいのうまれたばしょまで




posted by 水月 りら at 22:09| | 更新情報をチェックする

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