2013年06月06日

まよいぼし

ほしのみえない
くもった よぞら
さみしいてんしが
すすりなくように
ちいさなこえで
うたっている

てんしのうたに
みみをすました
やさしいくもは
ちじょうからは
ほしをかくして
おくりとどける
てんしのための
ほしのせんりつ

ちじょうからは
みえなくても
うちゅうの しょくだいの
ろうそくにともされた
ほしあかり
くものうらがわで
かくれて ひかる
そんな
ほしの そんざいを
しんじることができたなら
ほしは いつでも
きみのそば
なぜなら きみが
てんしだから 
    

かくれた ひかりが
まぶたのおくで ゆれている
みえないほしをたどる
ひとり さみしいよる
まよいぼしに あかりをともす
ほしをかくした くものため  
まよいをけした
ちじょうのてんしの 
ほほえみあかり




posted by 水月 りら at 21:07| | 更新情報をチェックする

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